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IT支援セミナー
IT支援セミナー
勤怠管理、給与管理、受発注システム、売上管理、財務会計・・・さらには営業の業績管理から顧客管理など、業務支援関連の管理ソフトは様々です。統合型ソフトがあれば、独立型もあります。また、昔から使っている使い慣れたソフトがあれば、最新のソフトもあります。
これらのソフトを効率よく使いこなすのは至難の業です。
人事労務管理ソフトや財務会計ソフトは、多くの企業でなじみがあるものですが、従来独立して使用してきた管理ソフトを連携したいとか、業務の一部をアウトソーシングしたい場合などに問題が発生することがあります。データ入力が二度手間になったり、ミスが発生したりして、かえって効率を悪くするケースまで出てきてしまいます。
多くの場合、業務全般にわたって、広い視野で作業内容を把握することができないことが、原因と考えられます。
また効率化最優先でデータの一元化やソフトの統合を考えても費用ばかりかさんで、それほど効果がでないことも考えられます。
対象者
事務作業の効率化を考えたい中小企業統合型管理ソフトを導入したが、使い切れていないと感じている中小企業
今使っている管理ソフトをもっと効率のよいシステムに変えたいと思っているる中小企業
スタートアップ企業
ポイント
現状を把握して問題点を明確にする。必要不可欠な機能を明確にする。
効率化の目的をはっきるさせる。
システムの新旧以上に作業内容との親和性や慣れも重要な要素です。
また、多くの機能を求めても使わなければ意味がありません。
基本的な事務作業には、外部との連携がもとめられる人事管理や財務会計ソフトのように提携先との連携を考慮したソフト選択が求められるものがあります。それらの基本作業を前提として効率化を図らないと、企業内では効率化を実現できても、最後は手作業などということにもなりかねません。
また、受発注から財務会計まで全体を管理するようなシステムを構築しても、あまりに複雑な内容では作業する者が疲弊してしまいます。
詳しくは、セミナーにてご説明いたします。
日程 |
日程 | セミナーテーマ | 場所 | 状況 |
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2023年10月27日(金)15:00~17:00 | 生成AIの力でデータ活用 『DXの次なるステップ』 |
三井住友海上火災保険株式会社 | 受付中 |
セミナーの詳細はこちら
2023/09/19 |
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